面接
今日は某大手不動産会社の面接に行きましたよ。久しぶりの転職活動、何回も再開するのはちょっと問題か…
昨日は、今お勤めの会社の、達成パーティに参加し、深酒は禁物で早々に切り上げ、今日は早く起きて履歴書、職務経歴書を最終チェック。いやぁ、やっぱり転職はこの提出する書類を完璧に丁寧にこなすか、こなせないかで、自分の本気度が分かるんだろうね?
やりきれなかったら本気じゃ無いってことですよ。迷いがあるってことだね。
本当にマジで面倒くさいから。
私は前回書いたように数回の書き損じの後、只今、貯金4枚あります。笑
達成パーティに出たって?いやいや、全然立派な話じゃなくこれ、チームが入賞したので行けただけで自分の力で行けたわけでももちろんないんです。
いやぁ、やっぱりあーいう場所は、自分の力で行かなきゃ意味ないよなぁってつくづく思うわけですよ。私もそこまで人間腐ってないんでね。
結果的には役に立ってないのに、普段近寄らないし近寄っても来ない役職者たちに、おめでとう!なんて言われて握手されても、実感無いし、むしろ申し訳なく思っちゃうんですよ。やめて、これ以上俺を落ちこぼれさせないで!と心の中で叫ぶわけです。
普通のちょっと真面目な営業マンのマインドを持っていればそれくらいは思うでしょう?普通…。だって営業マンだし。
話がそれた…面接の話。
いやぁ、今時いるんだなぁ、いや、今だからいるのか?
採用試験なのに超ラフなカジュアルスタイルで来る人。ワイシャツだったけどインじゃなくてアウトにしちゃう人?
わたくし、いー年こいたオッサンなので、ビビりはしなかったけど、悪いけど、自分がそーいうレベルのところで戦ってるんだと悲しくなりました。オッサンだと書類選考すら通らないのに、面接に行ったと思ったら回りはそんな感じだと誰でもいいんじゃね?って結果は知らないけど、なっちゃうよねー?
いや、そんなもんか?そんなもんさ。
身なりはきちんとしてたって、最悪な奴いるし、そもそも自分だって立派ではないから…
人のこと、とやかく言う前に自分の心配しろ!っつーの!